読書

2018年10月 8日 (月)

『ペーパーボーイ』

岩波書店  ヴィンス・ヴォーター著   原田 勝 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その93。

 ヴィンス・ヴォーターは米国の小説家。

 吃音の少年の話。哲学者のようなスピロさんが印象的。中編かな。

2018年10月 7日 (日)

『熱帯雨林の彼方へ』

 白水社、新潮社 カレン・テイ ヤマシタ著  風間 賢二 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その92。

 著者はカリフォルニア州生まれで、ブラジルにも滞在していた日系3世の作家(1951-)

 不思議な話で、この先どうなるんだろうと読み続けてしまう。長編かな。

2018年10月 6日 (土)

『魔法にかかった男』

 東宣出版 ディーノ ブッツァーティ  著    長野 徹  翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その91。

 『神を見た犬』の作者だな。

 短編集で20作品のほとんどハズレなしで楽しめた。

2018年10月 5日 (金)

『陽気なお葬式』

 新潮社 リュドミラ・ウリツカヤ著   奈倉 有里 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その90。

 著者はロシアの小説家。1943年生まれ。

 すごくよかったという感じではないけど、なんとなーくよかった。
死んでいくのに悲壮感のないところ、文章が暗くないところがいい感じだったのかな。

2018年10月 4日 (木)

『悪童日記』

 ハヤカワepi文庫 アゴタ クリストフ 著  堀 茂樹 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その89。

 著者はハンガリー出身の作家(1935-2011)

 インパクトあった。タフな双子の話。続編もあるそうな。

2018年10月 3日 (水)

『明日は遠すぎて』

 河出書房新社  チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ
  くぼた のぞみ 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その88。

 著者はナイジェリア出身。1977年生まれ。

 短編集。人物の描写が好きだな。

2018年10月 2日 (火)

『黄色い雨』

 河出文庫 フリオ リャマサーレス 著 木村 榮一 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その87。

 著者は1955年生まれのスペイン人。

 中編かな。重い。ひたすら重い。でも惹かれてしまう。読んでしまう。印象がいつまでも残る。

2018年9月20日 (木)

『小型哺乳類館』

 早川書房 トマス ピアース著 真田 由美子 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その86。

 著者は1982年生まれのアメリカ人。

 短編集。それぞれの話のテーマというか内容はどうってことないと言えばどうってことない(突飛と言えば突飛かもしれないが)。なんだろう、展開がうまいのかな。惹きつけられる。

2018年9月19日 (水)

『10の奇妙な話』

 東京創元社 ミック・ジャクソン
 デイヴィッド・ロバーツ イラスト   田内 志文 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その85。

 著者は1960年生まれのイギリス人。バンドや短編映画の監督もやっていたらしい。

 好きな話:「地下をゆく舟」「宇宙人にさらわれた
         「蝶の修理屋

2018年9月18日 (火)

『樹脂』

 早川書房 エーネ リール 著 枇谷 玲子 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その84。

 著者は1971年デンマーク生まれの作家。

 インパクト強し。人間の狂気。ドキドキが止まらない。読みだしたらやめられない。

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