読書

2018年12月22日 (土)

『窓から逃げた100歳老人』

西村書店  ヨナス ヨナソン 著   柳瀬 尚紀 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その99。

 ヨナス ヨナソンは1961年生まれのスウェーデン人作家。

 笑えるし、よく練られている。100歳老人の嫌味のない、力の入っ

 ていない前向きさがいい感じ

・・・・・・・・・・
最近読んでよかったという本を見つけられないので、ここまでかな。

2018年12月21日 (金)

『年を歴た鰐の話』

文藝春秋  レオポール・ショヴォ 著   山本 夏彦 翻訳
 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その98。

  著者は1870年生まれのフランス人。

 実にいいぞ。絵もいいな。

2018年12月20日 (木)

『短くて恐ろしいフィルの時代』

 角川書店 ジョージ・ソーンダーズ 著  岸本 佐知子 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その97。

 著者は1958年生まれのアメリカ人作家。思ってたより若いな。

 なんだか不思議な面白さ。映像を思い浮かべるのは困難か。
 軽くも深くも読める作品。

2018年12月19日 (水)

『世界天才紀行――ソクラテスからスティーブ・ジョブズまで』

早川書房 エリック・ワイナー著 関根 光宏 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その96。

 前に『世界しあわせ紀行』を読んだ。

 例によって、現地に行って、現地の人に話を聞く、その土地を実際

に目にする、おなじみのパターン。天才になりたい人にも、読み物と

して楽しみたい人にもいい本。

2018年12月18日 (火)

『ダーク・スター・サファリ ―― カイロからケープタウンへ、アフ

 『ダーク・スター・サファリ ―― カイロからケープタウンへ、アフ

リカ縦断の旅 』

  英治出版  ポール セロー著 北田絵里子 翻訳 下村純子 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その95。

 ポール セローは米国の作家。1941年生まれ。

 アフリカのことや、有名な慈善団体のことがわかる。読み応えのあ

る本。小説ではない。

2018年12月17日 (月)

『若い小説家に宛てた手紙』

新潮社 マリオ バルガス=リョサ 著  木村 栄一 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その94。

 前に『つつましい英雄』を読んでいたな。この本は小説家を志す若

者へのメッセージだが、書き手の考え方を知って読み手になると、何

かと、より楽しめるのではなかろうか。

2018年10月 8日 (月)

『ペーパーボーイ』

岩波書店  ヴィンス・ヴォーター著   原田 勝 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その93。

 ヴィンス・ヴォーターは米国の小説家。

 吃音の少年の話。哲学者のようなスピロさんが印象的。中編かな。

2018年10月 7日 (日)

『熱帯雨林の彼方へ』

 白水社、新潮社 カレン・テイ ヤマシタ著  風間 賢二 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その92。

 著者はカリフォルニア州生まれで、ブラジルにも滞在していた日系3世の作家(1951-)

 不思議な話で、この先どうなるんだろうと読み続けてしまう。長編かな。

2018年10月 6日 (土)

『魔法にかかった男』

 東宣出版 ディーノ ブッツァーティ  著    長野 徹  翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その91。

 『神を見た犬』の作者だな。

 短編集で20作品のほとんどハズレなしで楽しめた。

2018年10月 5日 (金)

『陽気なお葬式』

 新潮社 リュドミラ・ウリツカヤ著   奈倉 有里 翻訳

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その90。

 著者はロシアの小説家。1943年生まれ。

 すごくよかったという感じではないけど、なんとなーくよかった。
死んでいくのに悲壮感のないところ、文章が暗くないところがいい感じだったのかな。

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