世の中

2015年8月10日 (月)

技術革新―エアコンも

 自動運転の車とか、スマホかなんかで遠隔操作できる

家電とか、そこまで必要なのかな、と思ってしまうほど

技術の進歩はすごいことになってる。ドローンも手ごろ

な値段で買えるとかね。


 

 今年に入ってからだったかな。家の中の除湿を手軽に

できないものかと思い、除湿機についてちょっと調べてみた。

 希望としては、コンパクトで、静かで、室温に影響を

与えないもの、だったのだが、これだけ技術が進歩した

世の中なのに、そうしたものはなかったのだ。大きくて重い、

うるさい、熱くなって室温が上がる、のいずれか、もしくは

複数がもれなくついてくるものしか存在しないのであった。

で、結局、購入しなかった。


 もうひとつ。春先に生活パターンが変わって、夜中や

明け方にトイレを使うようになったのだけれど、

そういう時間帯に水を流すと、とてもうるさく感じるね。

これだけ技術が進歩している世の中なのに。

私が知らないだけでしずかーなトイレってあるのかしら?

 なんか、技術を革新させる方向性が間違っているような

気がする昨今である。

 先週の暑さから、さらにひとつ。エアコンだけど、

高齢の人が、暑いのにエアコンを使わなくって、熱中症

になったりすると「節約精神が災いして」なんて話に

なってしまいがちだけど、あの風が嫌いなのよね、

という人も少なくないわけで。もっと優しい風で、

心地良く部屋の温度コントロールができるなら、利用する

高齢者ははるかに増えると思うのだがな。なんで、そういう

ところにに工夫をしないのだろうか?

2014年6月 1日 (日)

ぬけてないか?

 子育ては母親がした方がいいとか、

 父親も参加すべきだとか、

 親はいなくても子は育つとか、

 人の考え方はそれぞれだけど、

 子供は誰に育てられたいと思っているか、という視点から語る人を見たことないが、いるのかな?

 赤ちゃんに聞いても答えてくれないだろうが、

 口がきけるようになれば、希望を言うかもしれない。

 自分が選ばれなかったらがっかりするから聞かないのかな?

2014年5月30日 (金)

プロがいなくなる?

 男も家事に子育て、女も社会進出。

 人それぞれなわけだけど。  

  ひとりの人間があれもやる、これもやる、となれば、どれも中途半端になる可能性もあるわけで。

 プロの主婦も、プロのサラリーマンも日本からはいなくなるような気がするわけで。

 男が主夫で、女が勤めてもいいわけだが。

 プロの親は必要な気がするわけで。

 こどもたちにトバッチリがいかないことを祈る。

2013年8月30日 (金)

人類は進むべき方向に進んでいるのだろうか―その3

 イプシロン! 衛星を打ち上げるためのロケットらしい。コストを抑えて開発し、打ち上げコストも安くなるという。安くして新興国の衛星打ち上げを受注したいのだと。

 アタシがどう思ったかというと、まだ衛星打ち上げるの? ということ。

 地球の周りは、寿命を終えたり、故障したりで宇宙ゴミと化した衛星が、それこそ星の数ほどあって、地上に落ちてくる(ほとんどは大気中で燃え尽きてしまうらしいね)ものもある、と大騒ぎしていたのはそれほど昔ではなかったと思うのだが。

 何が正しいのか? 新しい衛星のためのスペースはまだ十分にあるのか? 宇宙ゴミが増えて地上に落ちてきて事故になることはないのか? まずは宇宙ゴミをなんとかするべきではないのか? それとも

 金儲けためなら何をやってもいいのか?

 いったいこの先どうなっていくのかねぇ。

人類は進むべき方向に進んでいるのだろうか―その2

 デフレ、デフレと言うが、何だかチャンチャラおかしなことに思えてきたのである。

 いつだったか「世の中、雇用の確保だの、就職率をアップさせるだの言いながら、一方で効率化とかコストカットとか言ってロボットやコンピュータを導入したり、海外で生産したりして人の働き口を減らしている。それに対して誰も何も言わないのは不思議である」というようなことを書いた。

 デフレだって同じようなもの。「競争だ、競争だ。消費者に良いものをより安く届けて、競争社会で勝ち抜くのだ」と言って価格競争を行ない値段を下げてきたのだ。コストカットもしてきたのだ。物価が下がるのは当然の成り行きではないか。下げようとして下げてきたのではないのか?

 そして今度はインフレにするのだという。頭おかしくない? 効率化、コストカット、価格競争という姿勢が変わらないのに無理無理物価を上げるって何なんだ? おまけにTPPで安い商品を消費者に届けるのだと。

 やりたいこととやってることが大きくかけ離れているのに誰も不思議に思わないのである。いったいこの先どうなっていくのかねぇ。

 

2013年7月31日 (水)

若い人たちは

 あと10年か15年もしたらこの世から消えているようなじーさんたちがこの国や地球の将来を決めていくことに違和感を覚えないのだろうか。

2013年7月23日 (火)

あるいはパプアニューギニア

 最近続けてパプアニューギニアをテレビ番組で見た。川を延々と遡ったり、山の中に入って行ったり、そうした先にある部族を日本人が訪問した、というような番組だ。

 彼らは西欧文明を意識的に100パーセント拒絶しているというわけではなさそうだが、ある程度は距離を置いている。地理的な要因もあろう。そして昔ながらのやり方で、魚を取ったり、畑を耕したり、自然を生かして、自然を利用して生活している。

 医療の問題とか、教育の問題とかを追及すれば、手放しで彼らの生き方を称賛するわけにはいかないのかもしれない。しかしながらアタシは思ったのである。地球上に彼らのような部族だけが暮らしているのであれば、彼らの子供や孫も、子々孫々、生まれた土地で同じように暮らしていけるだろう、と。

 先進国と言われる国々に住む人々はどうか。快適な生活をしているかもしれない。でも、先祖代々が暮らしてきた土地なのに、子供や孫に引き継がせることのできない広大な地域を作り出してしまっている。先祖とか子孫とかを抜きにしても、とにかく人が生きていけない広大な土地を生み出したのだ。

 次世代以降の人々が暮らしていく環境にたいへんな、というか決定的なダメージを与えてしまったわけだ。

 わかりやすいところで言えば、福島の一部だし、チェルノブイリだ。原爆の実験を行った場所でも同様に人が住めなくなっているだろう。

 土地のみならず、海も汚してしまっている。原発からの廃液とか海底油田から漏れ出した原油とか。海は広いから目に見えた影響が出ていないように思えるかもしれないが、影響がゼロなわけはなかろう。この先どうなっていくのか。

 シェールガスの採掘も心配だ。環境への悪影響がいくつも取りざたされているにもかかわらず経済優先でどんどんと採掘が進行していく。

 先進国がやっていることの影響を先進国だけが受けるなら、それは自業自得と言える。しかし、海を汚染したり、地殻への影響が出るかもしれないような活動によって、パプアニューギニアの人々に、先祖代々の暮らしを守って、子々孫々に受け継いでいけるはずだった人々にダメージを与えるようなことになれば、非常に申し訳ないことだと思うのだ。

 どうも世界を牛耳っている人々は「お金お金、経済優先! 何やっても大丈夫大丈夫! そんなにひどいことになりはしないよ。ひどいことになったとしても知ったこっちゃないよ」という考え方でいろいろなことを決めているような気がする。

 地球がダメになればお金もへったくれもない気がするのだが、この世を動かしている人々の考え方は凡人には理解できぬ。自分たちだけは生き残れるとか、他の惑星に移住できる、とでも考えているのだろうか。そこでもお金がモノを言うと思っているのだろうか。

2013年7月22日 (月)

小躍りするおばあちゃん

 先日スーパーマーケットへ行った。売り場を歩いていると、おばあちゃんが視界に入った。この店の店員さんらしい。ユニフォームを着てタブレットを持っている。そして楽しそうに小躍りしていた。目撃したアタシも何だか楽しくなった。世界中のおばあちゃんが小躍りしていたらいいのに、と思った。

2013年5月11日 (土)

ベビーカーの奇奇怪怪

 政府だか鉄道会社だかが混雑時のベビーカーが迷惑であるという状態を解消すべく対策をとるというニュースを数日前にやっていた。

対策の内容はよく覚えていないが、ベビーカーを置くための専用スペースを設けるとかなんとか、そんなものだった気がする。でもこの対策じゃ状況は解消しないよね。人がたくさん乗っていてそこにベビーカーもあるということには変わりないのだし。どうするんだろう?

 いやいやアタシがよくわからないのはなぜベビーカーだけが目の敵にされているのかということだ。

 満員電車に乗ればすべてのものが迷惑じゃないのか? デブとかさ、臭い香水を大量につけているヤツとかさ、タバコ臭いのも嫌だし、硬い鞄を持っていたり、大量の荷物を抱えていたり、迷惑だろう? そうしたことがなくても他人に密着されたり押されたりしたら迷惑だろう? それは我慢してるのになぜベビーカーは我慢しない? みんな我慢しあったり、譲り合ったりして電車に乗ってるんじゃないのか? 電車とはそういうものだと思うのだよ。

 ニュースでは混雑時にベビーカーとともに乗るのはとんでもない、タクシーを使うべきだ、なんて意見も紹介されていたけど、そう考えるヤツがタクシーを使えばいいのだよ。

 たぶん混雑時にベビーカーとともに乗る方だって嫌だと思うよ。でもきっと乗らなきゃならない事情があるんじゃないの? 何もないのにわざわざ混雑を選んで電車に乗る人がいるとは思えないんだけどな。

 もっと多くの人にもう少しの思いやりがあればいいのになあ。

「他人のことなんか気にしていたら生きちゃいけねえんだよ」

 先日バスに乗ったらこんなことがった。

 途中のバス停で2人乗ってきた。まずは、おばあちゃん。足が弱っているのか、とてもゆっくりと時間をかけて乗り込んできた。入り口近くに座っていたおばさんが席を譲り、おばあちゃんを座らせようと手を貸していた。続いてジイさんAが乗ってきた。2人は夫婦とかじゃなく無関係の様子。おばあちゃんがちゃんと座る前にジイさんAが運転手に怒鳴った。「さっさと発車させろよ」と。

 おばあちゃんは気にする様子もなく、手を貸していたおばさんが少し顔をしかめたように見えたが、それ以上は何も起きなかった。

 何事もなくバス停を1つ、2つ通過して終点の駅に着いた。するとまた怒鳴り声が聞こえた。「さっさと降りろよ」。声の主はまたしてもジイさんAだ。相手は別のジイさん、Bだった。

 ジイさんBが「偉そうに言うなよ」と言い返して、言い争いがはじまった。

 ジイさんAとジイさんBの言い争いは、バスを降りた所でしばらく続いたが要点はこうだった。

ジイさんB「おばあちゃんが乗り込んできたときにも、あなたは怒鳴っていたが、もう少し他人のことも考えたらどうだい?」
ジイさんA「他人のことなんか気にしていたら生きちゃいけねえんだよ。わかったようなことを言ってるんじゃねえ。今日もバスが遅れたせいで電車に乗り損ねたんだ。」

 アタシも含め、一緒にバスを降りた数人が事の成り行きを見守っていた。ジイさんBは穏やかに諭すように話していたが、ジイさんAは今にも手を出しそうなものすごい剣幕だったから、万一の場合には止めなければ、と思っていたのである。

 結局、ジイさんAは口が悪く荒っぽいしゃべり方の割には手は出さない人物のようであったので、まわりから人が減り、やがてジイさんAはタバコを吸い始めた。そこで言い争いは終わったのである。

 アタシは「一服する時間ができてよかったじゃねえか」と言ってやりたい気分だったが、そこは抑えた。

 アタシも電車に乗り遅れて時間を持て余していたのでホームに入ってからもジイさんAの様子を見ていた。

 イラついていたようではあったがひたすらタバコを吸っていた。

 吸い終わると吸殻を投げ捨てて改札を通りホームへやってきて、ベンチにおとなしく座っていた。

 

 確かにこのバスはよく遅れる。アタシもタッチの差で電車に乗れなかったことが何度もある。むしろ乗れたらラッキーなくらいだ。もちろんバスが時間通り走ってくれればうれしいがバスは遅れるものだし(ここのバスは少し遅れるが大幅に遅れるということはまずない)、お年寄りが乗り降りするのに時間がかかることもいたしかたない、とアタシは思っている。そうしたことを受け入れられないなら、受け入れられない人が工夫をするべきだろう。家を早く出るとか、1本前のバスに乗るとか、他の交通手段を使うとか、アタシはそう思うのだよ。

 帰りの電車の中で気づいたのだがジイさんAは不思議な人である。

・おばあちゃんには直接怒鳴っていない。「さっさと乗れ!」とは言っていない。運転手に怒りをぶつけているだけで、すぐに静かになっている。
・バスが駅に到着した時点で電車には間に合わないことは一目瞭然だったし、ジイさんBは出口にいちばん近い座席に座ってはいたもののジイさんAも出口のすぐ近くに立っていて急ごうと思えばジイさんBより先に降りられたはずである。
・ものすごい剣幕で怒鳴りまくっても手は絶対に出さない。
・改札の外でタバコを吸って吸い殻のポイ捨てはするけどホームに入ってからタバコを吸ったりしない。(ある意味他人に気を使ってルールを守っている)。
・よくよく考えればジイさんAが乗ったバス停からなら駅まで歩いても10分かからないはず。足も丈夫そうだったジイさんAはバスは遅れるであろうことを知っていてなぜバスに乗ったのか?

 よくわからない人ではあるが、それほどひどい人ではないのかな。でももう少し他人に気を使ってもいいんじゃないの?

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