文化・芸術

2014年9月12日 (金)

安西水丸

 彼のイラストが好きだったけど、亡くなってしまったな。あっけないな。

 イラストだけを集めた本があれば購入したいと思っているのだが見つからない。


 家の中を整理していたら、昔買った絵葉書の中に彼の作品のものがあった。

 買った記憶がない。が、絵葉書を入れた紫色の紙袋にはスペースユイのシールが貼ってあるから、たぶん個展か何か見に行って、絵葉書を買ったのだろう。スペースユイに行った記憶もないけれど。

 青山には指で数えられるくらいしか行っていないのだが、そこで何かをした記憶があまりないな。なんかだか不思議だ。

2014年6月10日 (火)

誰それに似てると言われたら

 雑誌コーナーを歩いていたら表紙にジュリアン・オピーのイラストを見つけた。

 手に取ってみた。

 ジュリアン・オピーじゃなかった。

 ナンチャラゆたんぽという人だった。

 もしアタシが本気で何らかの表現者であったなら、他の表現者と間違えられるような表現はしたくないな。

 誰それに似てると言われたら、がっかりするだろうな。

 

 プロが見れば違うのかな。

2013年7月14日 (日)

配達の人とか、香りとか

 いろいろな物が我が家にも配達されてくる。自分であれ、送ってくれる人であれ、誰かが費用は負担しているわけだけど、また、その人にとっては単なるお仕事なのかもしれないけど、基本的は配達してくれる人に感謝している。暑い日も寒い日も雨の日も雪の日も家まで運んでくれるのだから。

 たまに、ちょっといかがなものか、という人はいる。「こん○○は、××便です」という声が異様に沈んでいるのである。暗いのである。元気がありすぎる人にも閉口してしまうが。数メートル先から叫んでくる人もいるからね。「△△さーん! お届け物でーす」とかなんとか。理想的なのはチャイムを押してからはきはきと言ってくれる人だな。適度な大きさの声でね。

 もう1タイプ、困った人がいる。正直、無臭の人がいいのだけど、アタシ的には汗臭い人に文句を言うつもりはない。汗をかくお仕事なんだから。女性の配達員に多いのかもしれないが、汗臭さを避けるためか、単にオシャレなのかわからないがきつい香水かなんかつけてくる人は苦手である。荷物を受け取って、扉を閉めても、しばらくにおいが残る。

 香りは好みのものならいい感じになれるのかもしれないが、好みでなければ、それは悪臭にしかならない。そして香りの好みなど千差万別なわけで。つまり自分はすてきな香りだと思っていても、その香りを嫌いな人の方が多いと考えておいた方がいいはず。特に客商売の人は。

 そういえばタバコ臭いのも嫌だな。荷物に匂いが移ってたりしたら最悪。

2012年9月29日 (土)

村上春樹も経団連と同じか(つづき)

つづき、というほどでもないかな。

なんにしても村上が言うように
感情的になるべきではないと思う。

そしてアタシは
決着させるべきだと思う。冷静にね。

決着させねば、
将来同じことが繰り返されることになる。

前にも書いたが
棚上げして日本が得することは何ひとつない
はずだ。

子孫に火種を残してはいけない。

そう思うわけだが、このニュースを見ると
現政府も棚上げするつもりなのだろう。
野田政権は自民党の悪いところばかりを
引き継いでいるようにも思える。

『“尖閣で国際司法裁判必要ない”』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120927/k10015341181000.html
9月27日 21時0分

藤村官房長官が
『尖閣諸島は歴史的にも国際法上も疑いのない我が国固有の領土で、現に有効に支配している。この点に一片の疑いもなく、国際司法機関

で争いをする必要性は全く感じない』
と語ったというのだが、
竹島に関しては韓国に対し、
自国の領土という自信があるなら裁判で決着
させようではないか、
という姿勢を日本はとっているのだから、
矛盾する気はする。

たぶん、たしか石原都知事が言っていたように
尖閣に関しては

日本は尖閣を国有化するがそれ以上は何もしない。
国有化するのは東京都や民間が何かをするの阻止
するためである。

ということで中国とは話がついているのだろう。

つまり棚上げにして、将来何が起こっても
オレたちは死んでるから知ったこっちゃないもんね、
という無責任な対応なわけである。

アタシは棚上げが将来悲劇を生むと考えているのだよ。

中国はワルダクラミをしているのだよ。

あるいは米国が決着を嫌ってるのだろう。

ときどき中国に日本をビビらせて、
米国製の武器を買わせたり、沖縄に居座ったり
するのさ。

いやいや、アタシはある程度の米軍基地は、
少なくとも当面は必要だと思ってるよ。

2012年9月28日 (金)

村上春樹も経団連と同じか

『村上春樹さん寄稿 領土巡る熱狂「安酒の酔いに似てる」』
http://www.asahi.com/culture/update/0928/TKY201209270753.html

村上春樹が尖閣問題についてエッセーを書いた
という。

長いのでまとめてみる。
正確に知りたい場合は原文にアクセス。

・中国の書店から日本人作家の書籍が姿を消し
 たという報道がありショックを受けた。

・かつては海賊版が幅を利かせた東アジアの
 マーケットも共通のルールが定められ、適切
 な支払いがなされるようになってきていた。

・長い道のりだったが、音楽や文学や映画や
 テレビ番組が、基本的には自由に等価に交換され
 るようになり素晴らしい成果が得られていた。

・こうした文化の交換の目的のひとつは
 「基本的には感情や感動を共有しあえる人間
 同士なのだ」という認識をもたらすこと。

・尖閣や竹島の問題で、地道な努力で達成され
 た成果が破壊されることを恐れる。

そしてここはポイントかと思うので原文を引用。
国境線というものが存在する以上、残念ながら(というべきだろう)領土問題は避けて通れないイシューである。しかしそれは実務的に解決可能な案件であるはずだし、また実務的に解決可能な案件でなくてはならないと考えている。領土問題が実務課題であることを超えて、「国民感情」の領域に踏み込んでくると、それは往々にして出口のない、危険な状況を出現させることになる。それは安酒の酔いに似ている。安酒はほんの数杯で人を酔っ払わせ、頭に血を上らせる。人々の声は大きくなり、その行動は粗暴になる。論理は単純化され、自己反復的になる。しかし賑(にぎ)やかに騒いだあと、夜が明けてみれば、あとに残るのはいやな頭痛だけだ。

 そのような安酒を気前よく振る舞い、騒ぎを煽(あお)るタイプの政治家や論客に対して、我々は注意深くならなくてはならない。(後略)』

アタシの感想としては
村上春樹も経団連と同じだな、と。
「せっかくの金を生むマーケットをダメに
しないでくれよ」
と言っているわけで。

文化についてもふれているけど、
最初の方だけ読むと
「やっとちゃんとお金払ってくれるように
なったのになあ」
という愚痴と受け取ってしまったり。

ま、アタシ的には尖閣、竹島の問題を

『実務的に解決可能な案件であるはずだし、
また実務的に解決可能な案件でなくてはならない』

としているところが重要だと思うし

『「国民感情」の領域に踏み込んでくると、
それは往々にして出口のない、危険な状況を出現
させることになる。』

という言葉は覚えておくべきかとも思う。

正確には村上がどういうつもりで「実務的」と
書いたのかは知りようがないけど、
政治家や役人同士が話し合う、とか、法に則って、
ということになろうと思う。

話し合いにより解決しようとすれば、
どちらかが、あるいは両者が主張を引っ込めなけ
ればならないわけで、なかなか解決の糸口は
見つかるまい。

例えば
「じゃあ島はやろう。代わりに同価値のものを
よこせ」
という取引は成立するだろうか。
島を相手国にやってしまえば、戦争で取り戻さ
ない限り永久に相手国のものである。
それに見合う「もの」は存在するだろうか。

あるいは
「半分ずつにしよう」
という解決方法はどうだろうか。

ほんとうは全部自国のものだと思っているのに
半分をタダでやってしまうということになり、
これはこれでまとまるまい。

それにこれは下手をすると、
うまくごねれば半分手に入れられるという
前例を作ってしまうことにもなる。

つまり、他の島々についても、
「これは我が国の領土だ」
「これも、あれも我が国の領土だ」
という主張が始まらぬとも限らなくなる。

アタシが思うにやはり国際裁判しかなかろうと。

どういう結論が出ても必ず従うという前提で
第三者にまかせるしかなかろうと。

うーん。まだ書くつもりだったのだが、
残りはたぶん近々。

2012年2月10日 (金)

シロー死す

シローといえばサブロー・シローのシローだ。
55歳だったという。

彼らの漫才は絶品であった。
とはいえすごく笑った記憶はあるが、
内容までは覚えていない。
「田中はーん」を連呼しているネタがあったと思う。
なぜかこれは忘れられない。

彼らがテレビから消えたのは、

所属していた吉本に給料を上げて欲しいと
お願いをしたら断られ、

人気絶頂だった2人は、じゃあ吉本を
やめてやると飛び出し、

怒った吉本はテレビ局にサブローシローを
使うなと圧力をかけ、

吉本の他の人気芸人を使えなくなることを
恐れたテレビ局はサブローシローをいなかった
ことにした

という経緯だったと思う。

あんなに面白かったのに。

吉本は…。

昔、会社の先輩がシローに似ていて、
新幹線で間違えられたと言っていた、

そんなことも思い出す。

ご冥福をお祈りする。

2011年11月15日 (火)

野田くんと細野くん

「毒をもって毒を」の巻

野田くんがすれ違いざまに細野くんに声を
かけた。

野田「細野くん、ジョセンの方はどう?」

細野「ぼちぼちかモナ。でもちょっと問題が」

野田「どうした。協力できることがったら、
   言ってくれ」

細野「汚染されたドジョウだけど、了承して
   くれれば、ブルーシートにくるんで、
   埋めちまおうと思ってるんだが」

野田「うん。いいよ。国民はまた、
   適当な言葉使いでごまかしておくから」

細野が「いいんですね」と念を押すと、
野田が黙って頷いた。

それを合図に細野両脇にいた2人の男が、
野田をブルーシートでくるんだ。

野田「ドジョウって。あいまいな言葉使い
   しやがって」

2011年3月18日 (金)

殺人政府か

ガンバッテクレといいたいが。批判はやめとこうと
思っていたがこれはひどすぎる。

「東京電力福島第一原子力発電所で起きた事故で、米政府が申し出た技術的な支援を日本政府が断った」
という。

『政府筋「東電が米支援は不要と」…判断遅れ批判』
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110318-OYT1T00578.htm?from=main4

しかも、政府は東電のせいに。

米国は事故直後に冷却材を送ったと発表していた
のに、全然話題にならないからおかしいとは
思っていたのだ。

現場の人には頭が下がる思いだが。
政府がしっかりしていれば、
現場の人たちもこれほどおそろいしい目にあわず
に済んだのではないか。

『菅首相が米国の支援を受け入れる決断をしなかったために対応が数日遅れた」(民主党幹部)』
だってさ。

国民のコトなんか考えてないな。

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