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2018年7月 4日 (水)

『夏の嘘』

 新潮クレスト・ブックス ベルンハルト シュリンク (著)
 松永 美穂 (翻訳)

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その26。

  ドイツの小説家であり、法学者でもあるらしい。1944年生まれ。

 7つの短編どれもよかったが、特に後半の3つが好き。いちばん
印象的だったのは「南への旅」。歳とってからのことを考えるとき
に参考になる?

 内容は
 「シーズンオフ」「バーデンバーデンの夜」「森のなかの家」
 「真夜中の他人」「最後の夏」
 「リューゲン島のヨハン・セバスティアン・バッハ」
 「南への旅」

 ヒットした『朗読者』はパラパラと見てみたのだが読む気になれ
なかった。今のところの最新作『階段を下りる女』は、なんとなく
惹かれて読み続けてしまう。えっ? そんなエンディングなの? 
という感じだった。

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