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2018年6月24日 (日)

『歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く

 ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ
 マーク・ブキャナン (著) 水谷 淳 (翻訳)

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その16。

 著者は1961年生まれのアメリカ人。

 タイトルからして意味不明なわけだが、完全に理解しようとしな
くても読む意味はある本だと感じた。科学者ですら思い込みをベー
スに持論を展開していくというのが印象的。思い込みから外れる
データや証拠は切り捨てたり見ないふり。つまり、世の中いい加減
なことばかり、ということだな。

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