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2018年6月10日 (日)

『傍迷惑な人々―サーバー短篇集』

  光文社古典新訳文庫 ジェイムズ・サーバー/著  芹澤 恵/訳 

 

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その2。

 

 どうやら外国モノの方が合うようで、日本人作家の作品はあまり
読まない。日本が舞台の小説の方がなぜか違和感を覚えるような
気がしてしまう。外国人作家の小説には、そんな発想をするのか、
という驚きがたくさん詰まってるように感じる。

 

 ジェイムズ・サーバー(1894-1961)はアメリカの作家であり漫画
家ということだ。

 

 『傍迷惑な人々―サーバー短篇集』には短い作品が20編収め
られている。ほとんどが面白い。よくわからないものもいくつかあっ
た気がするし、感動するとか、印象深いとか、そんな類ではない
が楽しめる本だ。ただ「ダム決壊の日」は笑えるだけじゃないかも。

 

 そうそう、イラストもとてもすてきだ

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