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2018年6月23日 (土)

『母の家で過ごした三日間』

  白水社  フランソワ ヴェイエルガンス (著) 渋谷 豊 (翻訳)

 今まで読んでよかったな、と思えた本の記録。その15。

 1941年生まれのベルギー出身の作家。原文はフランス語らしい。
この本しか日本では出版されていないようだけど、他にも出れば
読んでみたいな。
 
 まあ、なんだかよくわからない本ではある。主人公は作家本人の
ようだし。どこからどこまでが本当のことで、どこからが小説なの
か? あるいは本当のことなどないのか? 境界線があるようでな
いようで。でも、文章が魅力的なのか、読み進めてしまう。読み終
えると、実家の母親に会いに行こうか、などと思ってしまう。

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