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2014年12月28日 (日)

嫌煙権

 声高に嫌煙権を主張するのもいかがなものか、という気もするのだが、これはしようがないのである。

 アタシ自身は何本か吸ったことがある程度だが(習慣になったことはない)、昔は家族も吸っていたし、職場でも吸う人は多かった。

 周囲に当然のように吸っている人が多ければ、さほど気にはならなかったわけだが(とはいえ、昔から職場の禁煙を主張する人はいたが)、禁煙の場所が増え、周囲に吸う人がいなくなると、煙草の煙に敏感になってしまうのである。

 これはなんというか、騒音がすごいところにいると、小さな音は気にならないが、とても静かなところにいると、小さな音でも気になるようなものだ。例えば昼間あまり気にならなかった空気清浄機の音が、寝るときに使おうとしたらうるさく感じるとか。あるいは、お店で静かだと思って買った扇風機を家で使ってみたら、結構な音だったとか。

 静かになればなるほど小さな音が気になるように、禁煙ゾーンが増えれば増えるほど、ちょっとした煙を疎ましく思う気持ちが強まるのだ。だから、吸ってる人は、屋外で自分ひとりくらい吸ってたって構わないだろうと思うのかもしれないが、他の人からすれば疎ましくてしようがないのである。小さな音が気になって眠れないようにね。

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