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2014年8月15日 (金)

良い時代になった

 高校野球を熱心に見ていたのは何十年も前だな。この何十年間はほとんど見ていないし、見たとしてもスポーツニュースくらい。ときたますごいピッチャーがあらわれた、なんてニュースを聞くとちょっとだけ見たりしたこともあった気がするが。

 ここのところ、たまたまニュースでダイジェストを何試合か見たのだけど、選手たちが試合中に笑っているのを見て、おお、良い時代になったのだな、と思ったわけである。何十年も前、試合中に笑顔を見せたピッチャーは高野連に怒られた。理由は何だっけ? 真剣勝負に不謹慎だとか、相手チームに失礼だとか、そんなことだったと思う。

 やたら「試合を楽しむのだ」という風潮はあまり好きではないけれど、笑顔があった方が若者らしいではないか。笑顔を見せて怒られるって何だろうね。真剣だからこそ出る笑顔もあると思うし。真剣だからこそ楽しくなっちゃうこともあるよね。うれしくなっちゃうことも。

 笑顔で試合に臨んだ方が無駄な力が入らなくて良いという話も聞くし。

 そういえば、いつだったかのワールドカップで選手が試合中にガムを噛んでいて、ひどくバッシングを受けていたな。ガムくらいいいじゃないかという擁護派は「高校野球じゃあるまいし」などと言っていたわけだが、こういう言葉の使い方もなくなるわけだな。

 久々に、良い時代だな、と感じたよ。

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