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2014年7月 2日 (水)

日本のサッカー

 W杯もトーナメントになって白熱した試合が続いている。日本は出ていないわけだが、部分的に見ていても結構興奮する対決が目白押し。

 で、日本の試合はあまり面白くなかったなあと改めて感じた。

 世のサッカーファンが、サッカーの何に魅力を感じているかは知らないが、個人的には縦のロングパスを使ったカウンター攻撃やドリブルでディフェンダーを何人もかわしてからのシュートにワクワクする。ウラへの縦パスもいい感じだね。

 ちまちまとパスをつないで、例えゴールが決まっても、ワクワク感はあまりない。パスがつながるか、相手にとられるのではないかとヒヤヒヤする。ワクワクからの爽快なシュートではなく、ヒヤヒヤからの「あ、入った」という唐突感になってしまい、うれしさはワンテンポ遅れる。

 それでももちろんゴールが決まればいいわけだが、今回の日本はパスもつながらず。

 カウンターもない、ドリブルもないとわかっていれば相手も守りやすいのではなかろうかね。

 「日本のサッカー」って何なのかよくわからない。表現にこだわるよりはまずは勝つサッカー、そしてワクワクするサッカーをしてほしいものだ。

 同じ唐突感ならミドルやロングのシュートの方が好きだなあ。

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