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2013年12月 1日 (日)

Marc Copely 『Limited Lifetime Guarantee』

 コペリーなのかコープリーなのか、あるいは? 

 少し前になるが、カタカナ表記さえも確認できないアーティストのアルバムを聴いたのだ。

 ストレートで小細工なしの心地良いロックだった。

 斬新さはないかもしれないがとにかく気持ちいいメロディーとリズム。

 2002年発売の新しくはないアルバムをなぜ今頃になって聴くことになったのか。

 きっかけはテレビのCM。エアコン霧ヶ峰の、杏ちゃんが出てるやつ。

 バックに流れている音楽、ニック・ロウじゃねぇの? と思ったわけである。(ニック・ロウの『Cruel to Be Kind』がとても好き。知らなかったけど先月来日してたのね)

 ネットで調べてみるとハズレ。「FEELIN’ GOOD / Marc Copely」とあった。CM用に書下ろしらしい。

 気になったので動画サイトに行ってみたのだが、3曲しかスタジオ収録の作品は紹介されていなかった。あとは他のアーティストのライブにギタリストとして参加したものばかり。

 試しに『Surprise』を聴いてみる。ニック・ロウとも『FEELIN’ GOOD』とも感じがまったく異なるゴキゲンなロック。
 続けて『Right To My Head』、『Truth and Oil』を聴く。後者はバラードだ。

 とにかくハマッた、そんな感じ。

 で、さらにWikiなどで調べてみると、有名アーティストに曲を提供したり、ギタリストとして活動したりしていて、最近はイーグルスの面々とライブをやっているようだ。自分のアルバムとしては『Limited Lifetime Guarantee (2002) 』と『Harp & Plow (2009) 』の2枚のみで上記3曲は1枚目に収録されている。

 じゃあCD買おうか、と。

 どうやら日本盤は出ていないようだ。つまり日本デビューはしていないと思われる。

 『Harp & Plow  』は輸入盤すら売られていないみたい。

  で、とりあえず手に入る『Limited Lifetime Guarantee  』を購入して繰り返し聴いているというわけだ。3曲以外もなかなか。

 残りの人生の愛聴盤の1枚になるな。

 ところでCMの『FEELIN’ GOOD』は発売されないのかな?

 CM制作会社が、有名アーティストとは言えないようなMarc Copelyに曲を依頼することになったいきさつなども知りたいものだ。

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