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2013年4月 2日 (火)

 春だけど、今日は寒いな。

 春だけど、『冬の十字架』を聴き続けているよ、ずっと。みんないい歌だけど、相変わらず『4.人間のクズ』『5.こころのボーナス』が特に気に入っている。口ずさむとスッキリする。励まされたりする。気持ちが軽くなる。しょぼくれずに済む。

 かといってひどく元気をなくしているわけではないけど。

 でも春だから、『瀕死の双六問屋』から清志郎の言葉を引用しよう。第十四話からだ。
4月だし、5月だし、春だし、木の芽時だし、誰かさんのように自殺でもするにはうってつけの季節だ。でも俺は情けない男じゃない。自分から死ぬのはいやだね。そいつはゴメンだ。だって世の中にはうまく行かないことなんて腐るほどあるだろう?(中略)なんで死ぬ必要があるんだい? しっかりしろよ。もっと、ちゃんと考えたほうがいいぜ。俺が言えるのはここまでだ。(中略)本当にみんなに言いたいことは自分から死ぬ必要はないぜっていうことなんだ。いいかい? 自分で自分を殺すことはないぜ。どうせ、いずれ俺たちは死ぬんだ。誰でも時が来れば死ぬんだよ。

 なんて春にふさわしい引用だ。

 生きていれば、今日は清志郎の何回目かの誕生日。生きたくても死んじゃう人、生きようと思えば生きられるのに自殺しちゃう人、いろいろだな。

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