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2012年10月

2012年10月29日 (月)

お金持ちは何にお金を使うのだろう

先日「金は天下のまわりもの」という記事を書いて
「1人で何十兆とか、何兆とか、…」なんて書いて
しまったが、さすがに「1人で何十兆」の人は
いないのね。

『【2012年】世界の大富豪ランキングTOP10【日本編あり】』
http://matome.naver.jp/odai/2133117808123851001
を見ると

【1位】カルロス・スリム
Carlos Slim Helu
ラテンアメリカの通信産業に多大な影響を持つ実業家
【資産額】約5.6兆円

ということで、最高でも約5.6兆円のようだ。

そして、
10位の人でもこんなに。

【10位】カール・アルブレヒト
Karl Albrecht
スーパーマーケット大手アルディの創業者
【資産額】約2.03兆円

248位の人でもこんなに。

【248位】田中良和
たなか よしかず
ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」の創設者
【資産額】約3440億円

ここまでくるとうらやましいとかねたましいという
感覚はまるで湧いてこなくて、
何にお金を使ってるのだろう? 
なんて思うくらいだな。

ほんとに何にお金を使ってるんだろうな。
1日にいくら使うんだろう?

手に入らぬものなどなかろうが、
逆に何かが手に入ったうれしさもなかろうし。

何が喜びなんだろうか。

何に幸せを感じるんだろうか。

余計なお世話だな。

いやいや、
抱え込むのはもっと少なくてもいいんじゃないの?

世の中にお金をまわしなよ。
その方が経済がまわるぜ。

こういう人たちって、
「ジャンボ宝くじ5億円」なんて騒いでいる
人々をどう思ってるんだろうな。

アタシだって欲がないわけではないが
1億か、せいぜい2億あったら、それ以上は
望まない気がする。
(まあ、それでも夢のような話だ)

それくらいあれば好きなように生きても
そこそこの暮らしはキープできる気がするんだけど。

そうでもないのかな。
お金の事情はよくわからん。

お金が入るともっとお金が欲しくなる、
なんて話も聞かないではないが。

2012年10月28日 (日)

駅員が殴られる

そんな事件が増えているらしいが。

もちろん暴力を振るうヤツが悪い。

ただ、

先日久しぶりに地下鉄に乗って、
ふと思ったのだけど。

よく覚えてないが、1年ぶりか、
2年ぶりか、せいぜい3年ぶりくらいかな。

発車の合図に驚かされたのだ。

全部の駅で驚いたわけではないので、
発車の合図が駅ごとに違って(たしかJRは
駅ごとに違うメロディーだったよね)、
その駅だけ特別なものだったのかもしれないし、
たまたまアタシの乗った車両のそばにスピーカー
があったのかもしれない。

あわただしいメロディーとトンガッタ音。

神経を逆なでされるとはこのことかと思ったくらい。

アタシの精神状態はフラットで、ハイでもロウでも
なかったのだけど、このメロディーと音を聴いた瞬間
にイラッとしたのだ。
(もちろん、イラッとしただけで誰も殴ってない)

そういえば昔の発車の合図であった笛の音も、
ちょっと神経を刺激するものだったような気が
するが、これほど酷くなかったと思う。

ストレスを抱えた通勤者が毎日毎日いくつかの駅で
こんなメロディーと音を聞かされたら、
精神状態がおかしくなっても不思議はない。
(毎日聞かされると神経も麻痺しちゃって、
 精神状態がおかしくなっていることにも
 気づかないだろうな)

だからといって暴力の言い訳にはならないけど。

青色の光が暴力を抑制する、なんてニュースが
あったけど、鉄道会社はもっと気持ちが穏やかになる
発車合図を考えた方がよいと思うよ。

2012年10月22日 (月)

見てはいけないもの

ハロウィーンが近いのかな。

いたるところにカボチャが。
ジャックオーランタンだっけ?

ハロウィーンのカボチャを見ると思い出す。

某ファッションビルに行ったときのこと。

トイレに向かって歩いていたら、その手前に
オシャレなカフェがあって、ショウケースには
カボチャのケーキやらハロウィーン向けお菓子が
並んでいた。

カフェとトイレの間には通路のようなスペース
があったのだが、
そのスペースでカフェの店員が
届いた荷物を開梱していた。

そこで、なんと、ケーキのスポンジを、
ビニールにくるまれているとはいえ、
床に直置きしていたのだ。

店員は2人いたのだが、当然のようにそうして
いたのでいつもやっていることなのだろう。

衛生的とはいえない。
こんなの見たら絶対この店には入らないな
(もともとアタシの趣味ではないけど)。

気にしない人は気にしないだろうが。

・・・・・・・・・・・

これは
だいぶ前に某駅ビルに寄ったときのこと。

夕ご飯のおかずに何かお惣菜を買って帰ろうと
思い、食品売り場をウロウロしていた。

たまに利用する練り物屋さんの前を
通りかかったら、店員のおばさんが、
いくつもの練り物を並べた前に立ち、
その1つを手に取り、鼻を近づけ、
クンクンして「うん大丈夫」と言っていた。

あちこちのデパートなんかにも入っている
チェーン店なんだけど、
そういう管理方法なのね、とアタシは思い、
その後このチェーン店を利用したことはない。

まあ気にしない人は気にしないだろうが。
むしろ確認されているなら
安全と思う人いるかもしれない。

・・・・・・・・・・・・

これは少し前、最近何かと話題のT駅に
行ったときのこと。

構内のベーカリーショップでパンを選んでいたら
白人のニーちゃんが颯爽と入店してきて、
「いつものヤツ」という感じで迷うことなく
1つのパンをトングで挟んだのだけれど、
トングを寝かせすぎて、毛だらけの手が
隣のパンに接触していた。

その瞬間ニーちゃんの動きが止まったのだけど、
それはほんの一瞬で、「いつものヤツ」だけを
買って店を出て行った。

棚にパンを並べて、客が好きな商品をトングで
トレーにのせ、レジでお会計、というベーカリー
ショップでは、たぶんこういうことは少なからず
あるのだろう。

まあ気にしない人は気にしないだろうが、
さすがに目撃してしまうと、買う気失せるかな。

・・・・・・・・・・・・・

またまたパンの話だが。
先日某デパートへ行ったときのこと。

ベーカリーショップに入ったのだが、季節柄か
咳き込んでる客がいて、ちょっとイヤな気がして
その店では買わずに、ショーケースにパンを並べて
客が指し示したパンを店員さんが取り出してくれる
方式のパン屋へと移動した。

ショーケースのガラス越しにパンを選んでいると、
中で何かが飛んでいた。
ショウジョウバエのような。

まあ気にしない人は気にしないだろうが、
アタシはこのデパートでパンを買えなかった。

・・・・・・・・・・・

見なけりゃ平気かもしれないものも
見ちゃうとなあ。

2012年10月20日 (土)

キンモクセイ

今年はダメかなんて思ってたけど。

かなりいい感じになっている。

2012年10月14日 (日)

キンモクセイ

さすがにもうセミの声は聞こえない。

やっとキンモクセイの香りが少々漂い始めた。

近くに寄って見ると花の色がいつもより
薄い気がする。

花を近づけてみると、香りも薄い気がする。

これからが本番かな。

それとも薄い色と薄い香りで
今年は終りかな。

そんな年もあるかもな。

2012年10月12日 (金)

最近の文庫本

本屋に行く回数が減ったように思う。

少し前まで、文庫本くらいは
ちょくちょく買ってたんだけど。

最近は買う気がしないな。

一番大きな理由は、読みたいと思う文庫本が
見つからないことかな。

それにこのところ文庫本も高くなった。

新しい本で厚みもあるならある程度しかたない
と思うのだが。

昔の作家で、定番とも言えるような本で、
ずっと安かったようなものまで、
カバーを付け替えるだけで、
値段をかなり上げている。

もう1つ。
本屋に並べられた文庫本の表紙を眺めると、
文庫本売り場なのか、コミック本売り場なのか
わからないようになってしまっている。

文庫本の表紙がかなりの割合でコミック調の
イラストになっているのだ。

数年前にどこかの出版社が定番の文庫本の表紙を
コミック調にし始めたように記憶しているけど、
売上が上がったのかな。
それで他の出版社も右に倣えになったのかな。

アタシ的にはコミックはコミックで結構だし、
軽く見るつもりもないけど、
カテゴリー的には別のものだし、
なんでもかんでもコミックというのは
好きになれないなあ、と思ってるであった。

コミック調に囲まれると居心地が悪いのだよ。

年齢的なもんかしれないけど。

・・・・・・・

文庫本でもあれこれ買ってるとすぐに棚が
いっぱいになってしまう。

買った本はなんとなく保有していたい気もする
から売ったり、処分したりしないし。

困ったもんだなあと思っていたので。

なるべく買わないようにする良い機会かも、
なんて考えているのであった。

図書館も便利な場所にあるしね。

・・・・・・・

そんなわけで出版社の値上げ作戦の期待からは
外れさせていただく。

桜咲く

先日ちょっと書いたけど。

寒い時期に咲くやつじゃなくて
ソメイヨシノが咲いていた。

バスの中から桜並木が見えて。

1本の木にたくさん咲いてるわけじゃないけど。

少しずつ花をつけた木がたくさんあった。

まあ、しようがないよな。

人間も寝るべき時間に寝ないし。

野菜だって年中何でも採れるし。

地球も涼しくなるべき時期に暑いままだったし。

桜にだけ
「あるべき姿で居続けろ」
というのは酷だよな。

2012年10月 9日 (火)

アブラゼミ

いつまで鳴くのかな。

今日も鳴いてた。

1週間くらい前に咲いていた桜も
まだ咲いてるのだろうか。

2012年10月 7日 (日)

見知らぬジジイが

先日目撃したのだ。

スーパーマーケットへ行ったら、
通路の真ん中に買い物の途中と思われる
ショッピングカートが放置されていた。

よく見ると近くの棚の商品を手に取って見ている
バーちゃんがいた。

彼女のカートなのだろうと思ったわけだが。

そこへジジイがやってきて、
カートとバーちゃんの間を通り抜けようとした。

するとバーちゃんは棚の商品から目をそらすこと
なく、カートを引き寄せようと手だけを伸ばした。

バーちゃんの手がジジイの手に。

アタシは、瞬間的に
「いっそ握ってしまえ」
と思った。

残念ながら握るにはいたらず、
触れ合っただけだったのだが。

びっくりして目を合わせた2人の顔は、
絵に描いたように気まずそうで。

2人は何も言わずに離れていった。

ジジイとバーちゃんの恋は芽生えませんでした。

2012年10月 2日 (火)

気持ちEけど気持ち悪い

『KING』を聴いた。
気持ちEゴキゲンなナンバーが続く。

4曲目の『HB・2B・2H』が始まり、
ニヤリとする。

「これか」とアタシは思う。
うろ覚えだが清志郎がどこかのインタビューで
「あれなんかもろTレックスだし」と話していた。
この言葉だけを覚えていて、どのアルバムに入って
いるどの曲のことなのか忘れていた。
『HB・2B・2H』、「もろTレックス」だ。

でもそのインタビューをいくらさがしても
今はみつけることができない。
もしかしたら、他の曲のことかもしれないし、
もしかしたら、他の人が語っていたのかも
しれない。
調べようがない状態だ。

「もろTレックス」はとても心地良い。
誰もがアレだよね、と気づくだろう。
『Get It On』だ。
後半のストリングス(?)も同じくTレックスの
『Cosmic Dancer』的に思われるし、
ところどころで「Get It On」だか「Get On」
と言っているような気がする。

他の歌も何かを思い起こさせるものが多い。

1曲目の『Baby何もかも』は
『トライ・ア・リトル・テンダネス』や
『ザッツ・ラッキー・オールド・サン』に
インスパイヤされたもののようだし(注1)。
(動画サイトで『ザッツ・ラッキー・オールド
 ・サン』を聴いてみたけど、あまり関連性
 はないような)

5曲目の『雑踏』は
ストーンズの『メモリー・モーテル』
みたいにしたかったようだし(注2)。

7曲目の『ウイルス』のイントロ、
ジャクソン5がこんなのやってなかったっけ?

8曲目の『モグラマン』のイントロは
『rock and a hard place 』をちょっとだけ
連想した。

10曲目の『胸が張り裂けそう』では
ストーンズの『Shattered』が思い浮かんだが
改めて聴き比べてみると、そうでもないか。

11曲目の『約束』は
歌詞から中村雅俊の『ただお前がいい』
(作詞、作曲は小椋佳)
を思い起こしてしまうな。
「また会う約束などすることもなく
 それじゃあまたな …」

思い起こしたもののほとんどは
実際に関連性があるのかどうかはどうでもよく
アタシがそう感じたというだけの話。

インスパイヤされていたのだとしても
曲全体としては完全に
イマーノ・ワールドになってるし。

きちんと清志郎の歌として味わえるのだが、
ちょっとしたなぞなぞを出されてるようで
楽しい。

他にもいろいろな「なぞ」が隠されている
のかもしれない。

問題なのは正解が見つからないことである。
どこにも正解が書かれていないわけで。

そこでタイトルのように
「気持ちEけど気持ち悪い」状態に陥っている。

6曲目の『虹と共に消えた恋』だ。
ギターのフレーズも、
「ドゥードゥドゥードゥッドゥー」も、
なんと言っていいのか、あの歌い方も、
どこかで聴いたことがあるような気がして
ならないのだが、何も思い出せず、
「気持ち悪い」状態なのだ。

ネットでいろいろ見ていたらどこかの掲示板に
「あれはバカラックだ」と書いてる人がいて、
ヒット曲集みたいなのを10曲くらい聴いた
のだが、確かに雰囲気とかラッパとか似てる
曲はあったのだが、もうひとつピンとこない。

この歌にも「もろ○○」という○○があるよう
な気がするのだが、まったく何も頭に浮かばない。

うーん、気持ち悪い。

あとアナログっぽい音も
なんだかいいな。

『GOD』を聴くのが楽しみだ。

注1、2とも
『TV Bros 臨時増刊
 みんなの忌野清志郎』
p.69のセルフライナーノーツを参照。

2012年10月 1日 (月)

季節の変わり目

今日から10月だというのに
窓を開けたらツクツクホーシが鳴いていた。

公園へ行ったら、
日差しは真夏なのに
ぎんなんが落ちていて臭かった。

彼岸花も咲いていた。

アブラゼミは何匹も鳴いていた。

キンモクセイの木を見ると
つぼみさえ見つけることができなかった。

家に帰って、夕方、
窓を開けたら
夏の終りの匂いがした。

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