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2011年12月22日 (木)

人は追いつめられて初めて本当に生きはじめる

ポール・オースターの『幻影の書』(新潮文庫)を
読んだ。

登場人物の1人がシャトーブリアンの
『死者の回想録』にアンダーラインを引いていた、
というシーンを引用しておこう。
「Les moments de crise produisent un
 redoublement de vie chez les hommes. 危機的
 な瞬間は人間のなかにいつにない活力を生み出す。
 
あるいは、もっと簡潔に訳すなら―人は追い
 つめられて初めて本当に生きはじめる
。」

そういえば、自らを危機的状況に追い込む人も
いるなあ。

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