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2011年3月 3日 (木)

忌野清志郎&THE 2・3'S (ニーサンズ)とか(その2)

アルバム「Music From POWER HOUSE 」が
届いた。

収録曲を見て、もう1曲知ってる歌があった。
「メルト・ダウン」

昨年発売された「BABY #1」にも入っていたからね。

このアルバムに対する期待がますます高まった。

さて、各曲の感想を少しずつ。

1.FUCK YOU
 1曲目はガツンと力の入ったアップテンポ
 だろうという勝手な思い込みはハズレ。
 静かなイントロ、静かな曲調。
 シンプルな歌詞がストレートに入ってくる。
  勝手な思い込みにfuck you !

2.北風
 2曲目もおとなしめの曲。
 ちょっとグループサウンズ風かな。

3.プライベート
 イントロから迫力のあるガツンとくる
 ロックンロール。

4.お弁当箱
 ライブアルバム「GLAD ALL OVER」で
 初めて聴いて気に入った曲だ。
 「GLAD ALL OVER」より哀愁感を意識的に
 抑えている感じ。
 こちらもなかなかグッド。

5.君といた頃
 アルバムの中の1曲という印象。

6.手紙のうた
 すべて清志郎が歌っていると思い込んでたので
 ちょっと驚いたが、山川のりを がボーカル。
 嫌いじゃないなあ。この歌は山川が作詞作曲。
 山川と清志郎の共作である「お弁当箱」と
 共通して感じられる哀愁感が好きだ。

7.善良な市民
 出だしのあたりはヤクルトのCM で使われて
 いたRCの某曲を連想させる(たしかヤクルト
 だったと思うが)。
 歌詞がナイス。

8.アイドル
 軽快なロックンロール。
 「プライベート」も「この愛が可愛そう」
 もそうだけど、
 RC 時代とは違う魅力を感じるので、
 他のメンバーとの共作かと思っていたのだけど
 どれもクレジットでは清志郎ひとりによる
 作品になっている。

9.NERVOUS
 こんどは中曽根章友が作、ボーカル。
 シンプル。ちょっと清志郎のテイストが
 感じられる歌詞がなかなか良い。

10.メルト・ダウン
 スローでヘビーな名曲。
 「BABY #1」バージョンと聴き比べてみたい。

11.この愛が可愛そう
 ギターが印象的。哀愁漂うミディアムテンポの
 ステキな歌。
  一度聴いたら忘れられない。

12.死にたくなる
 子どもたちはこの歌を朝礼で歌うべきだ。
 いやいやNHKの「みんなの歌」にするべきか。
 駅のホームで流してもいいかもしれない。
 レゲエの楽しいリズムにのせて、いい事
 言ってる。

いいアルバムだと思うが、
売れなかったのかなあ?

清志郎好きなら聴いてみればいいのに、
と思う。

聴かなきゃ、もったいない。

次はファースト・アルバムを聴いてみよう。

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