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2010年11月

2010年11月22日 (月)

M.ハッチェンス

フィット(ホンダ)のCMソング、M.ジャガーが
歌っていると気づくまでけっこう時間がかかった。
クレジットにも気づかなかったし。

我が家のテレビの音質の問題かもしれない。
当初はINXS(インエクセス)のボーカルつまり、
マイケル・ハッチェンスの声にちょっと似てるな、
と思っていた。
似た声の持ち主が歌ってるのだと、しばらく
思いこんでいた。

INXSは大好きなバンドだ(今でも)。
メロディーも、切れのいいリズムも、好み。

80年代後半に最も繰り返し聴いたバンドかもしれない。

手持ちのINXSのCDはときどき聴くものの、
その動向については耳にしなくなったある日、
シドニー・オリンピックの開会式か何かで
INXSがライブを披露すると聞き、チャンネルを
合わせた。

なんだか知らないバンドのように感じられた。
ボーカルが代わっていた。
ハッチェンスがいなくなっていた。

びっくりした。

1997年の今日、
ハッチェンスは死んでいたのだった。

自殺とされているが、殺されたとの
噂もあるようだ。

ミュージシャンの中で、その死を知って、
泣いてしまったり、涙が出そうになったのは、
3人だけだ。
キース・ムーン、
清志郎、
そして、ハッチェンス。

ハッチェンスは歌もルックスもかっこいい。
惹き付けられる。

DVDで見たライブでは、国立競技場よりも
でかそうなスタジアムいっぱいの観客が
波のようにうねっていて、圧倒された。

ミックみたいにシワシワになっても、
歌っていて欲しかったな。

2010年11月 2日 (火)

清志郎のお墓参り(追記)

清志郎の力が働いていたのかもしれない。
気のせいかもしれない。
ただ天気が良かったからかもしれない。

墓地がなんだか清清しい明るい雰囲気に
包まれていたような気がする。

墓地にありがちな、ちょっと重い感じが
まったく感じられなかった。

清志郎のお墓参り11

「墓参りに行きたいぜ!」と書いてから
ほぼ半年が過ぎ、ようやく行った。

10月某日、快晴。
まだ秋らしさを感じさせない甲州街道を
少しだけ通ってから、電車に乗り、高尾へ。

少し前にいったん行こうと決めたにもかかわらず
結局、断念したことがあった。

そのときお寺に確認したことが、
・週末には高尾駅からお寺までの送迎バスがある。
・徒歩なら15~20分。
・駅からは緩い上り坂がずっと続く。
・お寺の受付から清志郎のお墓までは
 きつめの坂があり7分くらい。
・お供え物はカラスが多いので持ち帰る。
など。

週末を避け、緩い上り坂をだらだら歩いて
行こうと考えていたのだが、
たまたま思い立った日が週末だったので、
送迎バスを利用した(無料)。

送迎バスが正解だった。お寺の人の言う
「緩い上り坂」とアタシが考えていたそれとは
結構な違いがあったのだ。
たしかに「緩い」ところが多いのだけど、
バスの中から見た感じでちょいと手強いと
感じられる坂もあったのだ。

お寺に着くと受付的なところで
清志郎のお墓の場所を尋ねる。
地図をくれ、親切丁寧に教えてくれた。
ここでお花を買えばよかった。

地図を見ると
清志郎のいる場所にはハートのマークが記され
ていた。
お寺が清志郎のLove&Peaceの意思を尊重した
のだろうか。

そこからの上り坂は、たしかにきつかったが
「たまらん」と言うほどではなかったし、
距離は思っていたほどなかったので、難なく
到着した。

派手なお墓を予想というか期待していたけど、
まわりから浮いてる感じもなく、いい感じに
調和してる気がした。

きれいな花々が唯一、ちょっとだけ派手さを
漂わせていたくらい。

お供えには、
清志郎がCMをやっていた記憶があったから、
キリンラガーとダイドードリンコ・コーヒーを
持参した。

手を合わせると、ちょいと泣き出しそうになった。

ステキな歌をたくさんありがとう。

写真を見ればわかるけど、フェンスなど
細かいところまで気を使った、
良いお墓だった。

青空も澄んでいた。

周囲の山には杉の木が多かったから、
春に行く場合には花粉対策が必要だな、
なんて思った。

帰りは「緩い坂」をだらだらと歩いた。
少しだけ汗ばんだ。

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