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2010年4月 2日 (金)

『雨上がりの夜空に』

今日は清志郎のお誕生日。
宇宙ツアー中に59歳か。

そして、まもなく、ツアー出発1周年。

昨年の5月2日、青山RRSに集まったファンが
『雨上がりの夜空に』を合唱していたのを
思い出す。
RCの、というか、清志郎の代表曲ということ
になるのだろう。

そういえば当時、どこかの朝のテレビ番組で
「清志郎といえばどの曲を思い出すか」
というようなアンケートを街で行っていた
ように思う。
うろ覚えだけど、
1位が『雨上がり』
2位が『デイドリーム・ビリーバー』
だった。
アタシはおおいに驚いた。『デイドリーム』
は好きな曲だが、2位に入るとは夢にも
思わなかった。
3位以下はさらにあいまいな記憶だが、
『サマー・ツアー』、『トランジスタラジオ』
あたりだったように思う。
それぞれ何票を獲得したかは明らかにして
いなかったけど、たぶん『雨上がり』が
ダントツだったのではなかろうか。

おそらく、どのような類似のアンケートを
行っても『雨上がり』が30~40%の、
もしかしたらそれ以上の票を集めてしまう
のではなかろうか。
何かしらの根拠があるわけでもないが。

それほどすばらしい歌だといえるわけだが、
必ずしも歌う側にとってハッピーとばかりは
言えなかったようで、清志郎は一時期、この
曲を歌わなかったらしい。

こうした大きな存在の歌は、時として
歌い手の悩みの種になってしまうようで、
ミック・ジャガーも『サティスファクション』
はもう歌わないといっていたことがあったし、
アタシが好きな大澤誉志幸も『そしてぼくは
途方に遅れる』を歌うのをやめていた。
松本伊予も『センチメンタルジャーニー』を
歌うのが嫌な時期があったと言っていた。

同じことばかりをやっているのは、あるいは
イメージを決めつけられるは、
うれしくないのであろう。

この歌が生まれてなかったら、RC、清志郎は
どうなっていただろうか。
あれほど有名にはならなかったかもしれない。
逆にヒット曲が多くなっていたかもしれない。

考えてもしようがないのだけど、
なんとなく『雨上がり』がなかったなら、
他の歌にもっとスポットライトがあたったような
気もしてしまうのだ。
いい曲はたくさんあるのに『雨上がり』の存在が
大きすぎて、気づかれにくくなっているような
気もする。

でも、やっぱり『雨上がり』は好きなわけだが。

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