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2010年3月 7日 (日)

Baby#1 + 文藝別冊

3月5日は清志郎のデビュー40周年記念
ということでニューアルバムと本が
発売された。

ニューアルバムは1989年にロスアンゼルス
で録音されていた音源が発見され、このたび
完成にこぎつけた、というもの。
ほとんどが別の形で既に発表されている曲のよう
だが、アタシが知っていたのは、I Like You、
ヒロイン、 Like a Dream、ラッキーボーイの
4曲。

収録時間はトータルで46分くらいだったと
思うが、充実した心地よい仕上がりだと思う。
印象は「新しい」だ。
RC等の国内で録音されたものとも、英国録音の
「RAZOR SHARP」とも、「MEMPHIS」とも
「夢助」とも似ていない。かといって、もちろん
裏切られたという感じではなく、新しくて
魅力的という感想を全体的には持った。

既に知っていた曲も違和感はないし、
「なんだ、少しも変わらないじゃないか」
というがっかり感もなく、別のものとして
きちんと楽しめる。

I Like Youとヒロインの2曲はBaby a Go Goに
収録されていた。
これはこれはで好きなのだが、
Baby#1バージョンの方が、
清志郎が楽しそうに歌っているように聞こえる。
Baby a Go GoがRCのオリジナル・アルバム
としては最後になったこと、G2やコーちゃんが
脱退していたことから、ちょいと悲しげな
先入観をアタシが抱いてしまっているせい
かもしれないが。

アルバムのタイトルにもなっている
Baby#1もとてもいい歌だ。
ハウス食品「カレーキャンペーン」のCMソング
にも決まったそうだから、
ヒットして欲しいな。

文藝別冊 総特集 忌野清志郎
~デビュー40周年記念号~
の方は、少々購入をためらったのだけど、
リンコさんのインタビューが掲載されていたので
買ってみた。
清志郎が、リンコさんと再びやりたがっていた、
そして、結果的にやれなかった、ということを
知って、なんともいえない気持ちになった。
編集後記を読むと、また、リンコさんの人柄が
にじみ出ているようで…。

横尾忠則のエピソードも印象的。
いい話だ。

小川銀次の話で不思議だったのが、
清志郎と呑んだことはほとんどないが、
チャボとは週2くらいで呑んでいた、
というところ。
必ずしも
清志郎のいるところにチャボ有り、
チャボのいるところに清志郎有り、
というわけではなかったのだな。

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