« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

2010年2月26日 (金)

仲井戸君のひっかかること

うまく書ける気もしないし、
書いて意味があるとも思えないのだが、
何かひっかかるので書いてみようと思う。

・昨年5月に清志郎の「青山・ロックン・
 ロール・ショー」が発売されたわけだが、
 仲井戸君のHPで紹介されていなかった。

しかし、6月発売の「Oh! RADIO 」は結構
早くからPRされていた。これらは今は
確かめようがないのだが、たぶん間違いない。

もしかして仲井戸君は「青山・ロックン・
ロール・ショー」を快く思っていないのでは?
と勘ぐってしまった。
アタシとしてはこのCDが少しでも多く売れる
ように仲井戸君にも応援してもらいたかった。

・9月になるとラジオ番組で、
 小林克也が仲井戸君にインタビューしていた。
 その中で仲井戸君は、清志郎が不在になって、
  いろいろな人が彼について書いたり、
 しゃべったり、本を出したりしていることに
 ついて思うところはあるか? 
 というようなことを聞かれていた。
 亡くなった外国人アーティストを引き合いに
 出して、「その息子が『残された音源に対して
 誠意が感じられない人々も近寄ってきた』と
 言っていて、自分もそれに近い思いを感じる
 ことがある」という意味合いのことを語って
 いた。

アタシはこれを聞いて「仲井戸君は『青山・
ロックン・ロール・ショー』を快く思ってい
ないのでは?」の思いを強くした。
まあ、他の書籍のことを言いたかったのかも
しれないが。(ただ、小林克也は音のことは
何も聞いていないのに仲井戸君が自分から
音源の話に持って行ったことは気になる)

・10月になると仲井戸君は「I stand alone
 仲井戸CHABO麗市 僕が君を知ってる」という
 ライブを行なった。清志郎の歌ばかりを歌った
 もの。

とてもステキなライブだったようなので、アタシ
も聞いてみたかったと当時は思った。アタシは
ブログに「CDにならないのかしら。」なんて
書いている。こう書いてはいるものの、CDに
なるわけがないと思っていた。
仲井戸君の思いがどうであれ、結果的に清志郎の
不在で金儲けをすることになるわけで、仲井戸
君がそんなことをするとは思えなかったのだ。
ところがCDどころかDVDも発売した。
仲井戸君は自分のいう「誠意」と金儲けにどの
ように折り合いをつけたのか。
販売元もEMIミュージックになってるし。

ライブはいいだろう。清志郎を歌うと宣伝して
客を集めたわけでもないし。ライブで自分の思い
を伝えて悪いとは思わない。一過性のものだし。

・さらに3月に発売される清志郎の新アルバム
 「Baby#1」にも仲井戸君は参加した。

このCDは未発表の音源にコーラスや楽器をかぶ
せて、完成させたものらしい。
清志郎が望んだであろうという思い込みでギター
を弾くのが誠意なのか、未発表の音源はいじらない
というのが誠意なのか、アタシにはわからない。

アタシはなんであれ「Baby#1」も購入するつもり。
なら、ごちゃごちゃいう必要もないだろうという
気もするし、こんなことを書いて誰かが喜ぶとも
思っていない。

言いたいのはなぜ仲井戸君は「青山・ロックン・
ロール・ショー」をPRしなかったのか、という
ことだけだな。
アタシの中では「青山・ロックン・ロール・
ショー」と「I stand alone 」のCD、DVDに
誠意の差があるとは思えないのだ。

HPを管理している人の問題で仲井戸君は関係
なかったのかもしれない。
どこかで「青山・ロックン・ロール・
ショー」を応援していたかもしれない。

これも確かめようがない。

まだ、ひっかかることはある。
1994年に仲井戸君が清志郎と久々に行なった
ライブ「glad all over」の最初の方で
仲井戸君は「だからやりたくなかったんだ」と
言っている。(清志郎が何かちょっかいを出した
のだろうがCDでは詳細は不明。)そして終りの方で
「やってよかったぁー」と叫んでいる。

また、同年に放送された某テレビ番組(清志郎と
仲井戸君の2人が北海道の草原でアコギ2本で
歌うもの)でも「企画ミスだ」とつぶやいている。

この年は他にも何度か音楽上の接点があった
ようだが、この年以降に関係が再び密になった
ということもない。
つかず離れずの関係が続いていたように思う。

世間では、2人が親友ということになってるけど、
仲井戸君のスタンスが、今ひとつアタシには
理解できない。

実のところ仲井戸君は清志郎のことを、
どう思っていたのか。
知ってどうなることでもないが、気にはなるのだ。

2010年2月 2日 (火)

清志郎ライブDVD発売

発売されることを知ったとき、もちろん
うれしかったわけだが。

当初発表された曲目を見て、購入をためらった。
全40曲収録されるうちの一部しか
発表されていなかったが、
期待していた『君にだけわかる言葉』
(現在普通に買えるCDには収録されていない)
は含まれていなかった。
この曲が入っていれば、それだけで
買おうと思っていたのだが。

発表された曲目には『君が代』や
『あこがれの北朝鮮』があった。

うーん。
正直、興味のない2曲がアピール
されていたことにより、もしかしたらDVD全体が
興味のないものになっているかも、
と思ってしまった。

『君が代』は、まあ、こうした曲を
パンク・バージョンでやりたかったのかな?
ピストルズみたいに。
という気はする。
否定はしないけど、歓迎もしない。

『あこがれの北朝鮮』は某動画サイトで
見たのだけど、どう対応したらいいのか、
さっぱりわからなかった。
清志郎は、
ただふざけたのか?
北朝鮮を、
あるいは拉致被害者およびその家族を
おちょくっているのか?
少しはまじめなメッセージを込めたのか?
マジで北朝鮮を称賛しているのか?
何が歌いたかったのか?

アタシの手に負える作品ではない。

まあ、でもDVD発売の発表とともにこの2曲を
人々に知らせたということは、
要望があったのかもしれない。

かなり時間をおいて、結局全40曲が発表され、
お目当ての『君だけにわかる言葉』が
含まれるだけでなく、LOVE JETS も収録される
ことが判明。

予約した。

「君に会えるね」

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ